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2種類のクルマ 

世の中には2種類の人間しかいない。
無邪気な人間と、邪悪な人間だ。

同様に、世の中には2種類のクルマしかない。
バイクが積めるクルマと、積めないクルマだ。


(140817・岡本篤)


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[2014/08/17 23:14] 金言・名言 | トラックバック(-) | CM(1)

山田昭男「日本人は世界一腕がよくて世界一バカな国」 

(前略)1986年からずっと日本は世界で3本の指に入る経済大国として君臨しているのである。

 戦争に負けたにもかかわらず、これほどまで上位に入れたのはなぜか。

 それは、ひとことで言うといいものをつくってからだ。日本はめちゃくちゃいいものをつくって、世界中にばらまいた。

 日本人は新しいモノを発明する頭はゼロだけれど、世界一腕がいい、と私は思っている。だから人がやっているものを真似して、さらにいいものにつくりかえて、どんどんばらまいている。

 たとえばカメラがそうだ。もともとはドイツがいちばんだったが、日本人が技術をとりいれて独自のカメラを作った。(中略)

 そもそも日本は文字まで外国からとりいれている。かつて日本には文字がなかったが、中国の漢字を持ってきて、自分の国の文字にしてしまった。

 それくらい、独創性がゼロでも腕がよかったからこそ、世界で胸を張れる経済大国になれた。

 だが悲しいことに、腕はあるのに頭を使わないバカな経営者が増えてしまった。大も小もみな右にならえで「いいものを安く売る」と言ったのだ。

 いいものを安く売ったら、いったいどこで儲けるのだ?

 もちろん一時的には儲かった気がするだろう。安くていい品物が手に入るのだから、世界中から注文がどんどん来る。みんな夜に日を継いで死ぬほど働いて、商品をつくり続ける。そして世界一質のいい商品を、世界一割の合わない安値で売りまくる。

 金は入る。だが単価は下がる。その分、儲けを増やすために働かなければいけない。こんなことを繰り返していたら、個人も組織も、ひいては国全体が疲弊するのは目に見えているではないか。

 「いいものを安く」などと、バカげたことを言っているかぎり、せっかくいい腕を持っていても、永遠に稼げるようにはならない。自らの価値を自らの手で下げるようなものだからだ。「いいものは高く」。これが商売のイロハである。

(山田昭男『稼ぎたければ、働くな』サンマーク出版、pp66-68)



 じつは山田昭男さんは7月30日に亡くなっておられた。わたしが本を手に取ったのは死の直後だったことになる。

「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」 異能の経営者、死去
http://withnews.jp/article/f0140730007qq000000000000000W00a0401qq000010536A#



[2014/08/07 22:40] 金言・名言 | TB(0) | CM(0)

旧宗主国として失格 

旧宗主国の関心は強いという面もあるでしょう。が、日本も韓国や旧満州やフィリピンの特集をよく組むでしょうか?

(日垣隆メルマガ「ガッキィファイター」2013年11月18日号)




 ジャーナリストの日垣隆さんがアフリカに取材に行ったさい、ヨーロッパ諸国のメディアが各国の独立後も長期にわたって報道しつづけていることについて言及したひとことです。

 昨日まで台風被災地のフィリピン東部に行ってきました。世界最大の災害大国たる日本からの援助は、残念ながらトルコにも劣っています。

 オリンピックの招致には勝っても、だいじなところで負けているのではないのかという思いがぬぐえません。

 報道は如何。くわしくは今夜から有料メルマガやEINSHOPのメールマガジンなどでレポートしていきます。



[2013/11/20 09:30] 金言・名言 | TB(0) | CM(0)

松本誠二「友達リクエストにメッセージはいりません」 

 鳥取県米子市に松本誠二君という友人がいる。

 運転代行会社の経営をしていて、3児の父であり、ラジオにしょっちゅう出ていたり、新聞に書評を書いていたり、ブログの読者がめちゃくちゃにいたり、カミさんがいるのにおおっぴらに彼女がいたり、果ては運転代行の社長なのにドがつく方向音痴だったりして、じつにドクダミカラフルなわたしと同い年の男である。

 facebookにきょう上げていた文章が彼の真骨頂のような書き込みだったので、以下に全文引用する。

 誰でも思いつきそうだが思いついていなかったこと、かすかにしか感じとれていなかったことをハッキリと認識し、表現するのが彼の得意技だ。あとになってみれば「そんなこと分かってたよ」と誰かが言いそうなこと、それをいち早く気づいてポップな文章で読ませる。

 立花隆が『田中角栄の研究』を発表したときに、周囲の記者は「そんなことはみんな知っていた」と言ったそうだ。あれと同じ現象だ。みんな気づいているけど、気づいていない。

 松本誠二君はそういう男である。

 というとカッコよさそうだが「今後もわたしから目が離せませんよ」とか公共の電波を使って自分で言ってしまうような男でもある。アホだねぇほんとに(笑)

          ………………………………………

友達リクエストにメッセージはいりません



 友人の吉田慎吾さんの投稿に触発され、初めてこの話題に触れます。レストランや居酒屋の投稿が多いので、是非はともかく文章を読むのが好きな方は時間つぶしにでも。

 以前からそうでしたが「Facebookで友達リクエストをする際は、1言でもいいのでメッセージを添えて!」というのが、我が国の意識が高いFacebookユーザーの間で非常に声高に叫ばれてきました。

 架空のアカウントやスパムが(原理的に)防ぎきれないネットの世界で、最低限の防衛策と、それから、実名公開が原則のFacebookで、少しでも有益な交流がしたいという、切なる思いの表れだと思います。私自身、こうした投稿をされる方のお気持ちはよく理解できる。

 しかしながら、とくに最近ではありますが、私は知らない方からリクエストがある際、メッセージの有無を事実上まったく重要視していません。

 みなさん全員がそうでは無いと思いますが、通常リクエストを送って来る方というのは、可能性として自分よりFacebookの利用履歴が“浅い”方です。様子が分かっていない方も多いでしょうし、他のSNSからやってきた方なら、メッセージを送らないと!というマナーにも思いをよせることはむずかしいでしょう。

 そもそも、敢えて苦言を呈しますが、「メッセージが無いリクエストには応じないぞ」というのは、考えようによったらずいぶん乱暴な話です。

 だって、もし本当に“マナー違反”だというのなら、いくら対応が遅い(笑)Facebookでも、根本的に「1言メッセージを添えなければ友達リクエストは送れない」という仕様になっているでしょう。それが今までなされていないというのは、こうした不信感が極めて「日本人的」な気持ちの表れだということに他なりません。ようするに、国際スタンダードとして「友達リクエストを送る際何かメッセージを添えなければならない」というのは、別段マナー違反でもなんでもないということです。

 もっとも、わざわざ言うまでもありませんが、私たちは(通常)日本人として、日本人同士、もっといえば、地元を中心としたネットワークを構築する意味でFacebookを使っている方が多いと思うのですね。だから「国際スタンダードがどうしたとか、そんなことは関係ない」という意見も、分かります。

 だけどねえ、もういいじゃないですかイチイチ「メッセージない奴は絶対承認しないぞ」とムキにならなくても。

 私がFacebookに求めるのは、あくまで旧知の親友との思わぬ再会であったり、ビジネス上で知り合った方と、なかなか知り得ない共通の話題で距離感を縮めることであって、「マナー講座」をやっているわけではありません。「メッセージがないリクエストをそのまま放置していたら100件だか200件だか貯まっていた」というのは、結果としてご自身がそれだけ出会いや再会の場を逃しているという意味で、ハッキリ申し上げて誰もためにもなっていません。セコいこと言わずに、とっとと承認してあげたらいいのに。

 もちろん、スパムとか架空アカウントだというリスクもあります。ありますけど、普通見たらわかるじゃないですか・・・どう考えても知り合いじゃない若い女とか、乳がもれそうな熟女とか。逆に指摘させてもらいますが、私はいくらメッセージをもらおうが犬や猫のプロフィール写真を公開している方を、本当の意味では信用していません。何で“メッセージ”にそれだけ力をおくのか、よく分かりませんね。

 私自身は、メッセージがなくリクエストをしてきた方は「ああ、ああ。あまりネットやFacebookに慣れていらっしゃらないのだな」と、逆にこちらからメッセージをお送りしていますよ。話は脱線しますが、Facebookの投稿に、わざわざ長文や写真を使って「友達リクエストをする際は1言メッセージを!」と血眼に書く方は、なんでこうした簡単なメッセージを送れないのでしょう?

すいません。何繋がりですか?
おっぱい大きいですね!やわらかそぉ!
犬に友達はいません。

 簡単なコメントを入れるだけで、スパムなら何も反応が(当然)ありませんし、実在する方なら、なんなり反応がすぐありますよ。それでいいではありませんか。繰り返しになりますが、ほとんどの場合、相手はあなたより少なくともFacebookユーザーとして“初心者”なのです。どうしてもう1ミリだけでも、優しくなれないのでしょうか。

 そんなこんなで、今までも求めていませんでしたが、これからも私とFacebookで繋がりたい方は、わざわざメッセージはいりません。大人の常識として、こちらで勝手に判断し、問題無いと判断した場合は承認します。よろしくお願いします。

(松本誠二・2013年10月29日のfacebook投稿より全文抜粋)



[2013/10/30 02:40] 金言・名言 | TB(0) | CM(1)

禁句10選(内田樹・平川克美の「大人の条件」) 

 個人的には「元気をもらいました」も禁句指定だ。イチローが4000本安打を達成したが、スポーツの国際試合で日本チームが頑張ったときによく聞く。

────────────────────
◇禁句10選

平川:じゃあ、禁句を十個ぐらいあげましょうか。まずグローバル。

内田:それから、ウイン=ウインね。

平川:このウィンウィンは最悪の言葉だね。詐欺師のいう言説だと思うよ。

内田:あとは「バスに乗り遅れるな」。それから「待ったなし」。

平川:「ひとつになろう」もいけないかもしれないな。

内田:「がんばろう」も。

平川:まあ、我々はおととい『がんばろう 日本の野生』というタイトルの鼎談
をしたばかりですけれど(笑)

内田:「元気」もいけない。「感動をありがとう」もダメ。(笑)

平川:なんだか気持ち悪いんだよな。

(「内田樹&平川克美メールマガジン 大人の条件 Vol.060 2013.07.30」)

────────────────────

 「ウィン=ウィン」は、一見よさそうに見えるかもしれない。しかし、こういう言葉を耳にしたとき、ちゃんと今の時代状況と文脈と語感と発話者のツラに鑑みて

「居心地が悪い」

と感じられるかどうかが、その人の身体感覚の鋭さを反映しているのだと思う。



[2013/08/24 00:29] 金言・名言 | TB(0) | CM(0)

人間の厚みと奥行き 

 全員がまったく別々の思い出を語り、そのせいで、故人の全体像が混沌としてくるような死者がいたとしたら、その死者はずいぶん人間として厚みと奥行きのある人だったのだろうと私は思う。

ブログ「内田樹の研究室」2013.08.07のエントリー「『風立ちぬ』」



[2013/08/08 22:42] 金言・名言 | TB(0) | CM(0)

男と別れた女には、二つの生き方があるのです 

 韓国では私の作品のほとんどすべてが出版されているので二度行ったのだが、滞在中に受けたインタビューでこう質問された。日本による三十六年間の植民地時代をどう評価するか、と。次にあげるのは、そのときの私の答えである。

「男と別れた後の女には、二つの生き方があるのです。第一は、別れた男を憎悪し怨念に燃えその男に害あれと願いながら一生をおくる生き方。第二は、過去などはきれいさっぱりと忘れて新らしい男を見つけ、と言って昔の彼とも仕事を一緒にしたりして、愉しい第二の人生をおくる生き方。あなた方は、どちらを選択なさりたいのですか」

(塩野七生「日本人へ・百二十三 悪賢さのすすめ」文藝春秋2013年8月号)
[2013/07/14 03:19] 金言・名言 | TB(0) | CM(0)

白方明治「夜逃げは決算方式の一つ」 

「夜逃げっていうのは、決算方式のひとつですよ。で、2─3年たってほとぼりが冷めれば、もとの場所に帰ってきても昔は許してくれたもんです。」(白方明治・NPO法人FJ会代表)

 この名言は、「FJ(フリージャンクション)会」という実業に携わる人どうしの交流や産学連携を促進するNPO法人を東広島市で運営している白方明治さんから。中小企業大学校で経営者を養成する研修に通っているわたしにとって、とてもタイムリーな忠言でした(笑)

 夜逃げって昔はそんなもんだったんですね。



 ごく最近まで「仕事」のことを「ビジネス」と呼ぶ人はこの国にはほとんどいませんでしたが、今やみんなわたしのことまでビジネスマンと呼びます。

 仕事がビジネスと呼ばれだす傾向と軌を一にして「夜逃げ=終わり」になっていったような気がします。

 仕事やビジネスなんか、生活しながら世の中に貢献しつつ金を儲けるゲームにすぎないのに、今やみんな世の中に貢献するどころか生活するのに必死です。ほんとに必死な人はまだいいのですが、なぜか生活に困ってない人までが、生活が必死なふうをまとうようになっている。

 ゼニカネ以外の物差しがまだいろいろと残っていたころの美風を、この言葉は表現していると思いました。



[2013/06/20 21:09] 金言・名言 | TB(0) | CM(1)

「宣言」本田宗一郎 

 ライダーの松下ヨシナリ選手がマン島TTレースの予選で亡くなった。遅ればせながら、ライダーの端くれとして心からお悔やみ申し上げます。

 60年近く前、この世界一危険なレースに燃えるような志を吐いて挑んだのが本田宗一郎だった。


     ………………………………………………………………………………
宣言

 吾が本田技研創立以来ここに五年有余、劃期的飛躍を遂げ得た事は、全従業員努力の結晶として誠に同慶にたえない。

 私の幼き頃よりの夢は、自分で製作した自動車で全世界の自動車競争の覇者となることであつた。

 然し、全世界の覇者となる前には、まず企業の安定、精密なる設備、優秀なる設計を要する事は勿論で、此の点を主眼として専ら優秀な實用車を国内の需要者に提供することに努めて来たため、オートバイレースには全然力を注ぐ暇もなく今日に及んでいる。

 然し今回サンパウロ市に於ける国際オートレースの帰朝報告により、欧米諸国の実状をつぶさに知る事ができた。私はかなり現実に拘泥せずに世界を見つめていたつもりであるが、やはり日本の現状に心をとらわれすぎていた事に気がついた。今や世界はものすごいスピードで進歩しているのである。

 然し逆に、私年来の着想をもつてすれば必ず勝てるという自信が昂然と湧き起り、持前の斗志がこのままでは許さなくなつた。

 絶対の自信を持てる生産態勢も完備した今、まさに好機到る! 明年こそはT・Tレースに出場せんとの決意をここに固めたのである。

 此のレースには未だ會つて国産車を以て日本人が出場した事はないが、レースの覇者は勿論、車が無事故で完走できればそれだけで優秀車として全世界に喧傳される。従つて此の名声により、輸出量が決定すると云われる位で、独・英・伊・仏の各大メーカー共、その準備に全力を集中するのである。

 私は此のレースに250cc(中級車)のレーサーを製作し、吾が本田技研の代表として全世界の檜舞台へ出場させる。此の車なら時速180km以上は出せる自信がある。

 優秀なる飛行機の発動機でも1立当たり55馬力程度だが、此のレーサーは1立当たり100馬力であるから丁度その倍に当る。吾が社の獨創に基く此のエンジンが完成すれば、全世界最高峰の技術水準をゆくものと云つても決して過言ではない。

 近代重工業の花形、オートバイは綜合企業であるからエンジンは勿論、タイヤ、チェーン、気化器等に至るまで、最高の技術を要するが、その裏付けとして綿密な注意力と眞摯な努力がなければならない。

 全從業員諸君!

 本田技研の全力を結集して栄冠を勝ちとろう、本田技研の將來は一にかかつて諸君の双肩にある。ほとばしる情熱を傾けて如何なる困苦にも耐え、緻密な作業研究に諸君自らの道を貫徹して欲しい。本田技研の飛躍は諸君の人間的成長であり、諸君の成長は吾が本田技研の将来を約束するものである。ビス一本しめるに拂う細心の注意力、紙一枚無駄にせぬ心がけこそ、諸君の道を開き、吾が本田技研の道を拓り開くものである。

 幸いにして絶大なる協力を寄せられる各外註工場、代理店、関係銀行、更には愛乗車の方々と全力を此の一点に集中すべく極めて恵まれた環境にある。

 同じ敗戦国でありながらドイツのあの隆々たる産業の復興の姿を見るにつけ、吾が本田技研は此の難事業を是非共完遂しなければならない。

 日本の機械工業の眞價を問い、此れを全世界に誇示するまでにしなければならない。吾が本田技研の使命は日本産業の啓蒙にある。

 ここに私の決意を披歴し、T・Tレースに出場、優勝するために、精魂を傾けて創意工夫に努力することを諸君と共に誓う。

 右宣言する。

昭和二十九年三月二十日
本田技研工業株式会社社長 本田宗一郎
[2013/06/19 19:20] 金言・名言 | TB(0) | CM(0)

「林業は国防である」河合雅雄 

 森林は生産資源であると考えるのはかまいません。もう一つ、環境資源であるという考え、これももうみんな認識していますね。それをさらに進めると、森林保護は国防だと思うんです。林野行政だって、これを言うと嫌がる人がいますが、国防軍と名前を変えたらお金が出るかもしらんと僕は言ってるんですよ。洪水を防ぐとか台風を防ぐとかね、空気の浄化だとか、これは日本の国土全体を守るための、まさに国防でしょう。(立花隆ほか著『マザーネイチャーズ・トーク』新潮文庫、pp38、河合雅雄の発言部分)



 僕が日本人はあんまり自然好きじゃないなと思うといったのは、たとえば昔の随筆だとか詩歌を見ても、茫漠たる海原とか、大草原とか、すごい山並みとか、そんなのを歌ったものは少ないですよね。日本人が自然をどう認識するかというと、その典型は、僕は生け花と庭と盆栽だと思うんです。自然があんまり豊富なものですからね、そこから自然美を抽出して、自然美を造形する。これ自体はすごい能力だと思うんです。確かに見事な一つの造形美を作りますね。ところが、自然そのものを感じとって、それを親しむという、これは全然欠けてますね。いつも思うんですけどね、もうちょっと皆さんが、庭とか生け花とかじゃなくて、それを生み出す母体の自然に、親しみを持ってくれれば、日本人というのは新しい自然観を生み出すだろうと思うんです。もともとものすごく繊細で鋭敏な美的感覚を持っているわけでしょう。それをもうちょっと大自然に向けてくれたら、これはドイツ人がドイツ浪漫主義を生んだのとは違った、もっとすごい世界を開くんじゃないかと思うんですがね。(同書pp40-41、同氏の発言部分)



[2013/06/02 00:23] 金言・名言 | TB(0) | CM(1)



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