養老孟司と内田樹&東京ファイティングキッズの対談がトーク番組のダウンロードサイト
「ラジオデイズ」(http://www.radiodays.jp/)にあったので、ダウンロードして聞く。たいへんおもしろかった。養老先生ほんと声がいいですね。
あっちこっちに飛んで行きながら通奏低音がちゃんとある自由自在・融通無碍話を聞いているのがまことにいい。養老孟司と対談している内田先生から合気道を習っているのだと思うと、まことにへんな感じ。
こんな先生がたまさか兵庫県にいらっしゃったという幸運に感謝するばかり。これも内田先生おっしゃるところの「武運」かもしれない。内田先生は東京の自由が丘をほっつきあるいていたところたまたま合気道の道場に出くわし、そこが現在全幅の尊敬を寄せる多田宏師範の道場だったというのを、自身の「武運」として語っておられる。いったいどの著書のどの部分だったかは、たくさん読みすぎて忘れてしまったけれど。
後日、ナガオカから薦められて養老孟司+宮崎駿の対談本『虫眼とアニ眼』(新潮社)を読了。こちらもたいそうおもしろい。
宮崎駿、養老孟司、内田樹、この現代の三賢のいずれかがお好きな方は、求められたし。
論理で物事を説明しようとしてきた時代が終わるんじゃないか……、という感覚を受ける。