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女性は子どもを産んでムシを食うようになる 

kamikirimusi.jpg


 土曜日の19日はランバージャックス加古川の機械式薪割り作業日なので、仲間たちが0830時になったら集まってくる。薪割り機を使ってねじくれた木をどんどん割っていく作業日だ。

 丸太にはたくさん穴の空いたものがある。カミキリムシが産卵し、幼虫が食いこんでいるのだ。じつはあぶって食べると美味い山の珍味だ。

 年末の餅つきでみんなで集まった時に驚いた。このカミキリムシの幼虫を女性たちがけっこう平気で食べてしまうのである。

 形はかなりグロテスクというか、大きなものは女性の親指くらいもある乳白色のイモムシである。つまりは、かなり「世界ウルルン滞在記」とか「なるほどザワールド」とか「アンビリバボー」的な見た目をしている。

 これを炭火で焼いていると、男性は「キモチワルー!」としつこく騒いでるが、女性たちが案外「食べたい食べたい」と言うのだ。

 西宮市出身、藤原紀香の2コ下の高校時代、最初のデートでオレンジ色のボディコンスーツだったとノブコちゃんがあっさりとでかいのを食べたときにはちょっと信じられない気がした。

 ぴかっとピンク色の紅を塗ったかわいい唇から、残念ながら湯気をたてるイモムシが突き出ているわけである。ビジュアル的にもかなり強烈だ。強烈に残念だ。

 思えば、女性は人として育って動物に戻る。かつてお嬢さんだった女性は、大人になって子どもを産んで育てる作業を経験する。子育てというのは放っておけば動物になるものを人間にしていく作業である。つまり動物の飼育にかなり似たところがある。泣くわ叫ぶわウンコやショウベンをまき散らすわ乳首をがりがり噛むわというやりとりをしているうちに、たいていのメチャクチャに驚かなくなってしまう。

 ところが男である。これが情けない。

 「大人になってから昆虫がさわれなくなった」という人が日本人男性の63%を占める(当社調べ)ことからも分かるとおり、子どものころはけっこう野生的で乱暴な遊びをしてるにも関わらず、22歳以降の青年期以降はもっぱらキーボードとマウスだけの電脳生活を続けることにより、あらゆる野生的感覚や好奇心が鈍磨していく。

 そんな男三十代独身の前に突然カミキリムシの幼虫が食品として登場するのだからムリもない。見るも哀れな周章狼狽、あまりといえばあまりの無様な体たらくとなってしまうのである。



私もおそるおそる食べたことがあります。

偶然、この記事に辿り着きました。
私も以前カミキリムシの幼虫を食べたことがあります。

実にとっても美味しいです。
私は触るのも嫌なぐらいの虫嫌いなのですが、幸か不幸か食べる機会にめくり合い、おそる食べる事になったのですが、食べてみたらこれが本当に美味しいのです。
最初は仕方ないので少し食べて残そうと思っていた私ですが一匹全部食べてしまいました。
機会があったらまた食べたいと思うほどです。

カミキリムシの幼虫や蜂の子などは美味しいだけではなく、とても良質な蛋白で身体にも良いのだそうです。

検索したらやはりカミキリムシの幼虫は美味しい筆頭のようです。
[2016/10/25 08:23] 佐倉 [ 編集 ]

これは、強烈な写真ですね。

母は、終戦後、食べ物が少ないとき、カブトムシの幼虫を食べたと言っていましたが、昔の人は、普通に食べてたんでしょうね。特に山国だと、海がなく、魚が少なく、タンパク源が必要だったのでしょう。女は強し、ですね。
[2013/01/21 09:56] 壁際珍事 [ 編集 ]

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